コラム
Column【米沢市の予防歯科】歯周病になりやすい人には特徴がある?5つのポイントを解説
こんにちは。
米沢市成島町の歯医者【もり歯科医院】です。
歯周病は、歯を支える歯ぐきや歯槽骨に炎症が生じる病気で、進行すると最悪の場合、歯が抜け落ちる可能性があります。
お口の中の健康を維持するためには、歯周病の予防がとても重要です。
しかし、歯周病はとても身近な病気であり、45歳以上の半数の方が歯周病の原因となる歯周ポケット(4mm以上)を持っているといわれています。
また、若い方でも歯周病にかかるリスクはあるため、すべての世代の方で注意が必要です。
(参照:厚生労働省 e-ヘルスネット「歯周疾患の有病状況」より) >
本コラムでは、歯周病になりやすい人の特徴を解説しますので、歯周病予防の参考にしてください。
歯周病になりやすい人~5つの特徴~
次の特徴を持つ方は歯周病にかかりやすいため、特に注意が必要です。
1.歯磨き不足の方
歯垢(プラーク)の中には、1mgあたり歯周病の原因となる細菌が1億個以上含まれています。
(参考:厚生労働省 e-ヘルスネット「歯周病とは」より) >
歯磨きが十分にできていない方は、お口の中に歯垢がたまってしまうため、歯周病のリスクが高まるのです。
歯ブラシだけの歯磨きでは歯と歯の間の歯垢は落としきれないため、「デンタルフロス」や「歯間ブラシ」などの清掃用具を活用しましょう。
2.喫煙される方
喫煙者は非喫煙者とくらべて、歯周病になるリスクが3倍以上高いというデータがあります。
(参照:厚生労働省 e-ヘルスネット「歯周病とは」より) >
たばこの煙に含まれる有害物質は、歯周組織への酸素供給を妨げたり、動脈硬化を促進させたりすることで、免疫機能を低下させます。
このようなことから、喫煙者は歯周病にかかりやすくなるのです。
3.妊娠中の方
妊娠中は、「エストロゲン」という女性ホルモンの分泌が増加するため、歯周病にかかりやすいことが知られています。
妊娠中に歯周病にかかると、低出生体重児の出産・早産のリスクが高くなるため、特に注意しましょう。
4.糖尿病の患者さん
糖尿病の患者さんは、免疫機能が低下するため歯周病菌に感染しやすく、歯周病が進行しやすいのです。
また、歯周病と糖尿病との間には密接な関係があり、歯周病の治療は血糖値のコントロールにも有効であることがわかっています。
5.ストレスをかかえている方
ストレスは抵抗力を低下させたり、唾液の分泌を抑制したりすることで、歯周病のリスクを高めることが知られています。
「もり歯科医院」の定期検診で歯周病を予防しましょう
歯周病の予防は、早期発見・早期治療が重要です。
日々の歯磨きを丁寧に行い、定期的に歯科医院でプロによるクリーニングを受けましょう。
米沢市の【もり歯科医院】は、土曜も18時まで診療しております(2024年2月現在)。
当院は国道121号線沿いに位置し、広い駐車場は30台分のスペースがあるため、お車でアクセスしやすい歯医者です。
院内には「キッズコーナー」がありますので、ご家族みなさんでお越しください。









