コラム
Column子どもの歯並びが悪くなってきた!癖や習慣が原因かもしれないって本当?
こんにちは。
米沢市成島町の歯医者【もり歯科医院】です。
「子どもの歯並びがガタガタしてきた」と、感じている保護者の方はいませんか?
生えたばかりは歯並びがよくても、徐々に悪くなることはあります。
主な原因は、歯並びを悪くする癖や習慣です。
「歯並びは、癖や習慣で変わるの!?」と、驚きですよね。
ここでは、歯並びが悪くなる癖や習慣を紹介します。
子どもの歯並びが悪くなる原因とは?
子どもの歯並びが悪くなるのは、「遺伝」だけだと思っている方もいますが、そうではありません。
じつは、小さいころからの癖や生活習慣によって、歯並びが悪くなるリスクがあります。
お子さんの歯並びが急に悪くなった場合は、何かしらの癖がついてしまっているのかもしれません。
日常生活で歯並びが悪くなる癖をしているかを発見するには、注意深くお子さんを観察することが大切です。
たとえば、写真を見返すと「いつも舌を出している」、テレビなどリラックスしているときに「お口をポカンと開けている」など。
同じ癖を繰り返していれば、歯並びに悪影響を与えるリスクがあります。
子どもの歯並びが悪くなる原因①【癖】
・舌を出す
・舌を噛む
・唇を噛む
・指しゃぶり
・爪を噛む
・お口が開いたまま(口呼吸)
さまざまな癖がありますが、癖が習慣化すると歯並びを悪くする原因になります。
ただし、赤ちゃんのうちの指しゃぶりは、「吸う」という生きる上で大切な行動のなごりのため、無理にやめさせなくてもまだ大丈夫です。
3歳くらいの乳歯が生えそろう時期になっても、癖があるようでしたらやめるように伝えましょう。
子どもの歯並びが悪くなる原因②【生活習慣】
・やわらかい食べものばかり好む
・よく噛まないで食事を摂る
・片側ばかりで食べものを噛む
・歯ぎしりや食いしばりがある
平成23年には、12〜20歳の男女の前歯の不正咬合の状態として、歯がガチャガチャに並んでいる「叢生」が44.3%と、日本人の多くは歯がきれいに並びきらない状態の方が多いことがわかっています。
(出典:厚生労働省e-ヘルスネット‐不正咬合の種類と実態より)
歯並びを悪くする生活習慣がひとつでも当てはまるお子さんは、将来の歯並びのためにも、いまのうちから改善しましょう。
お子さんに歯並びが悪くなる癖があれば「もり歯科医院」にご相談ください
米沢市成島町の歯医者【もり歯科医院】は、歯並びが悪くなる癖や生活習慣を改善できるように、サポートしますのでご相談ください。
矯正装置を使用して、お口の周りの筋肉を鍛えることで、癖の改善などを行えます。
平日19時半、土曜18時まで診療しています。









